AGAが少しでも気になったら、クリニックや病院へ行くべき理由

もしも自分自身にAGA(男性型脱毛症)の疑いがあって、少しでも不安な気持ちが芽生えているようであればクリニック病院へ行った方が良いでしょう。

 

※ちなみに「クリニック」と「病院」を分けてタイトルには記載いたしましたが、単語としての明確な意味の違いはありません、あくまでニュアンスが異なるため分けて記載させていただきました。

なので以後は「クリニック」で統一することに致します。


AGAは原因が分かっており、治療しようとすればできるもの

以前もAGAについてと、その発生メカニズムについての簡単な説明をさせていただいた記事を記載いたしましたが、AGAとは良性な男性ホルモンである「テストステロン」が、5αリダクターゼという還元酵素によって悪性化して「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変化してしまうことが主な原因であることが現在の医学では判明しております。

この流れをもう少し細かく言うと、ジヒドロテストステロン(DHT)が髪の毛の根元の毛乳頭という箇所にあるレセプター(受容体)と結合して攻撃物質を生成し、それが髪の毛の寿命を縮めてしまうということにはなるのですが、今回の記事ではそこまで細かく把握しておかなくても、「男性ホルモンの悪性化が原因である」という認識さえあれば大丈夫でしょう。

とにかく、AGAには原因となるものがあって、それで髪の毛の寿命が短くなっているのです

 

原因が分かっているということは、原因さえ取り除いてしまえば治すことができるということでもあります。

髪の毛とはちょっと違ってきてしまうかもしれませんが、「虫歯」ってありますよね、歯が菌に侵されることで黒く変色して穴が空いてしまう歯の病気です。

昔は「なぜ歯は黒くなってしまって穴が空いてしまうのか」と言ったら「口の中に虫が入ってしまって、そいつに歯が食われてしまうからだ」という、科学的に根拠のない推測が原因とされている時代が長く続いておりました。

それが時代が進んで治療技術が確立されていくにつれて虫歯菌によるものが原因であると分かり、今日の歯学では様々な薬品や物理的な詰め物、もしくはその両方などを用いて歯を治療が発展するに至りましたね。

軽度の虫歯(C1程度まで)であれば、削らずに歯の再石灰化を促すことで回復させることもできるそうで・・・。

 

歯とはちょっと違うかもしれませんが、原因が分からなかった時代の人たちが認識していたものは、少しずつですが治療技術の進歩と共に原因が解明されていって改善がされていく傾向があります。

髪の毛、特にAGAについてもこのことが言えて、昔は「一度ハゲたら治らない」という先人たちが「決めつけ」た謎の化学的根拠のない「原因」があったのですが、2019年現在ではそれも一蹴されて「AGAであれば治る可能性がある」というものに変わりました。

※すべての病気において言えますが、100%必ず治るわけではありません。

何度かお話していますが、AGAの治療とは男性ホルモンを悪性化させなければいいお話なんですよね。

このことが2019年現在では分かっているので、しっかりとこの部分に焦点を当てて治療を施していけば改善されて髪の毛が生えてくる余地があるということになります。

 

原因が分かれば理屈上は治せる・・・が・・・

ただ簡単にサラッと言ってしまいましたが、男性ホルモンを悪性化させないとは言いましたがそのことは非常に難しく、簡単なことではありません。

当ブログを僕が設立した理由の一つに、僕自身が普段からしっかりと実践している「ハゲ・薄毛対策」を文字に書き起こすことで、よりハゲ・薄毛から遠い存在でいたいという思いを抱いていることがあります。

僕は当ブログで書いていることを、本当に悩んでいた時期からしっかりと自分の頭の中で反芻させる形で継続をさせていたため、なんとかそこそこの形で回復させることができて今に至るわけなのですが、どうしても文字にして記録として残しておかないと改善したらと油断をしていればあっという間に再発してしまう恐れがあります。

一度髪の毛が薄くなったというこは、「髪の毛が薄くなりやすい体質や習慣を持っている」であることを意味しています。

油断大敵、自制を促すためにブログを書き続けます。

また当時の僕が髪の毛へ意識を全力で向けることができたのも、僕が本気で悩んでいたあの時は大学を卒業したばかりでまだ社会に出て間もなかった時期と言うこともあったので、そこまで責任のある仕事も会社から任されてはおらず、自分の髪の毛の回復を会社の業務よりも重要な「毎日の最重要事項」として設定することができたことが大きかったと思います。

(簡単に言うと、髪の毛>仕事の価値観で毎日過ごしておりました。)

 

ただ世の中の髪の毛に悩み、AGAやFAGAの疑いがある人達全員が、髪の毛への意識を「毎日の最重要事項」にできるかといわれれば、「難しい!」と言う人がほとんどだと思います。

資本主義の国において生きていくためには「お金」が必ず必要になるため、仕事というものの優先度は当然高くなっていきます。

しかしその一方で「髪の毛」はどうでしょう・・・別に無くても生きていくことはできると思います・・・。

このため多くの人の価値観としては、両方とも大切だが比較するのであれば「仕事>髪の毛」という関係性がでてきているだろうと思います。

結果、仕事に忙しい現代人の方々は、髪の毛のケアを怠っていき、対策を施す暇もなくどんどんと薄くなっていってしまうのでしょう。

 

また一方で自分一人で髪の毛に対する思いを抱え込むということは想像以上に辛く、誰かに心のうちをぶちまけたくなるものです。

僕は過去に母親にすべてをぶちまけたのですが相手にされなかったためさらに不安感を募らせてしまったという苦い経験があり、このことから「初めからプロに相談するべきだった」と過去の自分には言い聞かせたいです。

 


AGAをどのように治療していくか

以上を踏まえてどのように「AGAを治療していくのか」を考えてみると、僕は大きく2パターンに分けられると思っております。

このテーマでさらに詳細な記事を更新いたしました。

よろしければご覧ください。

 

1:自意識を高める

2:クリニックの先生に相談する

 

順に確認してみましょう。

1:自意識を高める

「自意識を高める」とはなんとも具体的な表現になってしまいましたが、要するに僕のようになりましょうということです。(笑)

髪の毛にいい食べ物を研究し、睡眠やストレスがどう髪の毛に影響してくるのかを調べ、そして性ホルモンの分泌と髪の毛がどのように関係しているかを突き詰めていきます。

それを踏まえたうえで、ネットでも紙媒体でも何でもいいですが記録をつけていくことをオススメいたします。

学生の頃に生物や化学の勉強をしたときのようにノートに纏めてもいいでしょうし、もしくは淡々と自分の髪の毛についての「観察日記」的なものを書き綴っていってもいいかもしれません。

とにかくアウトプットをすることです

今の時代では受け身になることは容易であるため、自分への意識喚起を行う上では能動的になることが重要であるように思います。

 

2:クリニックの先生に相談する

クリニックの先生に相談することも有用な治療方法にあげられるでしょう。

むしろAGAの状態と分かっているのであれば、先生に相談するのが正直手っ取り早いですね。

当然ながらその道の専門家であるので、さまざまな面からAGAや髪の毛にまつわる施術(もしくはその提案)を受けたり、関連のある雑学やお話などのコミュニケーションも取ってくれたり、また相談に乗ってくれたり、と良いこと尽くしであるのがこの方法の良い点ですね。

上にも記述いたしましたが、僕は過去に母親(ド素人)に相談した結果、失敗をしてしまった経験があるので、もしも今から「まずは俺の親に相談だ!」と意気込んでいる方がいらっしゃれば、僕としてはそれは止めていただいて先生に相談しに行くことをオススメいたしますね。(笑)

※コミュニケーションに関して「1:自意識を高める」で、同じような仲間とコミュニケーションをとって情報共有をする点をメリットとして記載してもよかったのですが、素人同士でコミュニケーションをとっても「自意識を高め」てのAGAの克服をすることは難しいと思ったため、あえてこちらに記載いたします。

ただデメリットとしてお金と時間がかかる点が挙げられてしまうでしょう。

先生のもとに行くのであれば、お金と時間がある程度確保できる状態を作ってからの方が安心ですね。

 

またもう一つの良い点として、先生のもとに通ったり「先生に会わなければならない!」と思うことにより、自ずと「強制力」が芽生えてきて、結果として自意識を高めることに繋がっていくことも想定できます。

この段階に入れば「1:自意識を高める」の行動も当初と比べてとりやすくなっていると思うので、状況に応じてダブルで対策を講じることが可能になってくるわけです。

 

AGAクリニックをピックアップして纏めた記事を別で書かせていただきましたので、もしもよろしければご覧ください。

 


いかがでしたでしょうか。

纏めて言ってしまえば、自力で頑張るか、他人の力を借りるか。

この違いです。

自力で頑張ると確実にハゲや薄毛と「共存」ができるようになります。

それは良いことでもあり悪いことでもあるかもしれません。

楽なのは間違いなくクリニックへ通う方ですね。

習い事や資格の学校など何でも同じだと思いますが、お金を使うことで楽な解決策を得ることができるわけです。

実際にいくらくらいの料金が必要になるのかは、個人的に気になったクリニックをピックアップした記事に別途載せておくので、興味のある方は確認してみてください。

 

あくまで僕自身は個人的に頑張って、ハゲや薄毛と「共存」していく道がいいような気がしますが、知識の吸収生活の改善などが好きではないと正直難しいと思います。(笑)

僕は好きなので・・・。

まぁよく女性が「●●は美容にいい!」と言っていたりしますが、それがどういいのかを徹底的に調べることが好きなんです。

そういう人でもない限りはクリニックを利用してAGAを改善させていく方がいいのかなぁ、なんて思います。